傘踊り。その由来は、江戸時代末期、大干ばつの時に五郎作という老農夫が三日三晩冠笠を振り回して雨乞いをしたところ、悲願が実り、三日目の夜に大雨が降り、大飢饉を免れました。しかし五郎作は過労で不帰の人となり、その死を悲しんだ村人達が、毎年うら盆に冠笠を手に踊り続けたのが起源といわれています。

明治30年頃、国府町高岡の若連中で剣道の達人であった山本徳次郎氏が冠笠を長い柄の傘に剣舞の形の振りを取り入れ、勇壮活発な傘踊りを考案しました。

その後デザイン、鈴、短冊等、思案され今日に至っております。
鳥取市を中心に“因幡の傘踊り保存会”があり、現在25余りの団体が活動しております。




(大)直径110cm×長さ160cm

(中)直径95cm×長さ140cm
(小)直径80cm×長さ120cm

 
   

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